Leskesの誹謗中傷対策コンサルティングなら、
あらゆるケースでご相談いただけます
SNSやネット上の評判を監視したい
ネット上の悪口・誹謗中傷に困っている
好意的な口コミや評判を増やしたい
従業員の内部告発などを防止したい
調査によると、商品やサービスを購入する際に、事前に情報収集する人の割合は8割に達しており、特に男性は「かなりの頻度で情報収集してから決める」と回答しています。
さらに、商品やサービスを選定するにあたり、口コミの影響を受ける人は8割で、そのうち4割はなんと「口コミが購入の決め手になる」と答えています。
そして、「良い口コミ」と「悪い口コミ」を比較すると、「良い口コミ」が気になるという人が全体の28%であるのに対し、「悪い口コミ」が気になる人は全体の71%を占めているのです。
実際に口コミで購入を決めた(やめた)経験も7割弱が「ある」と答えており、口コミや評判の影響力の高さがわかります。
悪い口コミの一種である誹謗中傷を放置すべきではないのです。
参考:【NTTコムリサーチ】「購買行動におけるクチコミの影響」に関する調査
https://research.nttcoms.com/database/data/001436/
なぜ、ネット上に根拠のない誹謗中傷が掲載されてしまうのでしょうか。
匿名で利用できる環境はネットの利点ではありますが、一方で「匿名だから書き込める」という弊害もあります。
根拠のない悪口を書いても、投稿者は罰を受けないと考えられているためです。
ノーリスクで悪口を書き放題、という認識が広まっているのがひとつの要因です。
モンスター顧客は多くの店舗や企業に存在しています。彼らはスタッフ・従業員の一挙手一投足を注意深く観察。
そして店舗・企業側に落ち度がなくても、また被害がなくても自分の思い込みと違っていれば、悪口をネット上に書き込むのです。
モンスター顧客たちの理屈は常軌を逸しています。度を超えた要求をやんわりと断っただけで「偉そうだ」「客をなんだと思っている」などと思い込み、不満を蓄積させていくのです。
モンスター顧客の言動も誹謗中傷の一因となっています。
ネット上の口コミが大きな影響を持つようになり、同業他社が嫌がらせの口コミを書き込むケースも増えています。
新規開業店舗に人気が集まると、近隣の店舗が「顧客を奪われた」と逆恨みするのです。
人口減少の時代となり、顧客の奪い合いは激しくなっています。万が一、ネット上で同業者からの嫌がらせにあった場合にも備えて、誹謗中傷対策が求められています。
Leskesではネット上で事実無根の誹謗中傷を受けている企業に対し、最適なコンサルティングをご提供しています。もちろん、個別にご相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。
ビジネスが拡大するにつれ、嘘のネガティブなクチコミが増加していく傾向があります。
あるお客様は順調にお客様の数を増やしていましたが、まもなく誹謗中傷の投稿がみられるようになりました。
心配するスタッフに対し社長は「いちいち反応しなくて良い」と考え放置していましたが、嘘のネガティブクチコミが瞬く間に増え、お客様から不安の声が出始めたのです。
そこで社長はLeskesに相談、当社の解決法によって誹謗中傷による被害は軽減されました。
お客様は悪いクチコミが多い店舗や企業を利用しようとは思いません。
だからこそ、誹謗中傷を防止するための対策が求められているのです。
Leskesでは、ネット誹謗中傷対策について、個別のコンサルティングを実施しています。
どのような誹謗中傷を受けているのか、集合形式で多くの経営者の前で話すより、個別相談のほうが打ち明けていただきやすいためです。
ネット誹謗中傷対策のご相談はLeskesのチーフコンサルタントである坂東大樹と誹謗中傷対策のスタッフが個別にアドバイスしています。
誹謗中傷にお悩みの場合、今すぐにご相談下さい。
その際には、社長様が必ずご同席いただくようお願いしています。
ネガティブなクチコミは店舗・企業の経営を大きく揺るがしかねない重大な要因であるためです。
社長様が真剣に取り組もうと考えなければ本格的な対策は難しいのです。
「放置しないで!」誹謗中傷は店舗・企業の経営を脅かします。